MU-SE^® Injection

MU-SE® 注射液（セレン、ビタミンE）は、離乳期の子牛と繁殖用肉牛におけるSTD（セレン・トコフェロール欠乏症）症候群の予防と治療に推奨されます。臨床症状は、筋肉の硬直と歩行障害、慢性的な下痢、成長不良、流産、または弱く早産の子牛です。離乳期の子牛と繁殖用肉牛の両方に承認されています。30日間の休薬期間が必要です。

100mlのボトルで供給されます。
針と注射器は別売りです。
購入には獣医師の処方箋が必要です。

成分: MU-SE®注射液1mlあたり注射液には、亜セレン酸ナトリウム 10.95 mg（セレン 5 mg に相当）、ビタミン E（d-α トコフェリルアセテートとして）50 mg（68 USP 単位）、ポリソルベート 80 250 mg、ベンジルアルコール（保存料）2％、注射用水（q.s.）が含まれる。pH 調整のため、水酸化ナトリウムおよび/または塩酸を添加することができる。

処方薬: 有効な処方箋をお持ちのお客様に直接ご利用いただけます：サービスエリアマップ参照

表示: MU-SE®MU-SE®注射剤は、離乳期の子牛および繁殖牛の STD 症候群（セレン-トコフェロール欠乏症） の予防と治療のためのものである。

用法および用量: 獣医師に相談すること。

2°℃から30°℃（36°Fから86°F）の温度で保管してください。凍結を避けてください。

注意: 成牛の乳牛には使用しないこと。妊娠第 3 期に本剤を注射した乳牛で、早産と流産が報告されています。

配送: 地上輸送にて発送。5ポンドまでのご注文の場合、25ドルの配送料で夜間配送が可能です。それ以上のご注文は別途お見積もりが必要です。夜間発送は送料無料対象外です。