Pyramid^® 5

ピラミッド® 5は、牛の呼吸器系感染症（牛呼吸器伝染病、牛ウイルス性下痢（タイプIおよびII）、牛パラインフルエンザ-3、牛呼吸器合胞体ウイルス）の予防を助けるため、健康な牛のワクチン接種に使用されます。この製品は、交配前30日から60日の間に牛または雌牛に皮下投与した場合、胎児の持続性BVDタイプIおよびタイプII感染の予防に役立ちます。
未接種の妊娠牛または未接種の妊娠牛を授乳中の子牛には接種しないでください。このワクチンは、交配前にラベルの指示に従ってPyramid 5、Pyramid 10、またはPyramid 2 + Type II BVD（詳細については箱内を参照）で接種された妊娠牛または妊娠牛を授乳中の子牛に使用できます。妊娠牛または妊娠牛を授乳中の子牛に接種する前に、必ず獣医師に相談してください。
投与前に再構成が必要です。21日間の休薬期間が必要です。10回分または50回分のボトルで供給されます。針と注射器は別売りです。

成分: ピラミッド®5 には、Bovine Rhinotracheitis-Virus Diarrhea-Parainfluenza-3-Respiratory Syncytial Virus Vaccine (Modified Live Virus) が含まれています。保存料としてチメロサール、ネオマイシン、ポリミキシンBを添加。

表示: ピラミッド® 5は、牛の呼吸器系感染症（牛呼吸器伝染病、牛ウイルス性下痢（タイプIおよびII）、牛パラインフルエンザ-3、牛呼吸器合胞体ウイルス）の予防を助けるため、健康な牛のワクチン接種に使用されます。この製品は、交配前30日から60日の間に牛または雌牛に皮下投与した場合、胎児の持続性BVDタイプIおよびタイプII感染の予防に役立ちます。
未接種の妊娠牛または未接種の妊娠牛を授乳中の子牛には接種しないでください。このワクチンは、交配前にラベルの指示に従ってPyramid 5、Pyramid 10、またはPyramid 2 + Type II BVD（詳細については箱内を参照）で接種された妊娠牛または妊娠牛を授乳中の子牛に使用できます。妊娠牛または妊娠牛を授乳中の子牛に接種する前に、必ず獣医師に相談してください。
投与前に再構成が必要です。21日間の休薬期間が必要です。10回分または50回分のボトルで供給されます。針と注射器は別売りです。

用法および用量: 添付の希釈液で無菌的に水分を補給する。1回2mlのピラミッド®を投与する。5 皮下または筋肉内に投与する。年1回の再接種を推奨。ワクチン接種後、少なくとも 14 日間は動物を曝露から保護する。生後6ヶ月未満の子牛は、生後6ヶ月で再接種する必要があります。

2°~7°℃（35°~45°℉）の暗所で保管してください。凍結させないでください。

注意: ピラミッド® 5は21日間の投与中止期間が必要です。
ワクチンを投与する前に獣医師にご相談ください。

配送: アイス便で発送

制限: カナダまたはプエルトリコへの発送は不可。その他の国への発送制限についてはお問い合わせください。