Triangle^® 10 HB

トライアングル®10 HBは、伝染性ウシ鼻気管炎（IBR）、ウシウイルス下痢症（BVD1型および2型）、パラインフルエンザ3型（PI3）、ウシ呼吸器合胞体（BRSV）ウイルス、レプトスピラ・ポモナ、L. ハルジョ、L. グリッポティフォサ、L. カニコラ、L. イクテロヘモルラジアによる疾病の予防補助として健康なウシに使用するウシ用混合ワクチンです。hardjo、L. grippotyphosa、L. canicola、L. icterohaemorrhagiae、10ヶ月齢以上の未経産牛におけるL. borgpetersenii serovar hardjoの尿中排泄の予防、およびIBRによる臨床疾患の軽減の補助として。ワクチン接種後、L. borgpetersenii serovar hardjo に暴露された牛は、暴露後 8 週間以内に腎臓の感染が消失することが示されています。 レプトの最も一般的な5つの株から牛を保護します。トライアングル10 HB は妊娠中の牛にも安全な殺傷ワクチンです。生後6ヶ月未満の子牛には、生後6ヶ月で再接種する必要があります。屠殺前 21 日以内の牛には接種しないこと。注射針と注射器は別売りです。

成分: トライアングル®10 HBは、IBR、BVDタイプ1および2、PI3、BRSVの殺ウイルス剤、L. pomona、L. hardjo、L. grippotyphosa、L. canicola、L. icterohaemorrhagiaeを含み、保存料としてネオマイシン、ポリミキシンB、チメロサールを含む。

表示: トライアングル®10 HB は、IBR、BVD（1 型・2 型）、PI3、BRSV、レプト菌 5 種による疾病を軽減する補助として、健康な牛へのワクチン接種用。妊娠中の牛にも安全。

用法および用量: 5ml を投与する。10 HBを筋肉内または皮下投与。14～28日後に繰り返す。年 1 回、またはストレスや暴露を受ける前に 5ml のブースター投与を推奨。生後 6 ヶ月未満の子牛には、生後 6 ヶ月または離乳時に再 接種する。妊娠中の動物には妊娠のどの段階でも投与できる。ワクチンの最終投与後、少なくとも14日間は動物を暴露から保護してください。

保存方法: 35 - 45°F (2 - 7°C) で暗所に保管する。

注意: Triangle® 10 HBは21日間の休薬期間が必要です。
ワクチン接種前に獣医師に相談してください。

配送: アイス便で発送

制限: カナダまたはプエルトリコへの発送は不可。その他の国への発送制限についてはお問い合わせください。