Vira Shield^® 6 + L5

Vira Shield®6+L5 は、伝染性牛鼻気管炎（IBR）、牛ウイルス下痢症（BVD タイプ 1 および BVD タイプ 2）、パラインフルエンザ 3 型（PI3）、牛呼吸器合胞症（BRSV）ウイルス、レプトスピラ・カニコラ、グリッポティフォサ、ハードジョー、イクテロヘモルラジア、ポモナによる疾病の予防補助として、妊娠牛や未経産牛を含む健康な牛に使用します。投与前の再構成は不要。10回分または50回分のボトル入り。針およびシリンジは別売。

成分: Vira Shield®非サイトパシー（BVD1型、BVD2型）およびサイトパシー（BVD1型）の分離株から生産された6 + L5。保存料としてアムホテリシンB、ゲンタマイシン、チメロサールを含む。

表示: Vira Shield®6 + L5 は、妊娠牛や未経産牛を含む健康な牛に安全に使用できます。このワクチンは、伝染性牛鼻気管炎（IBR）、牛ウイルス性下痢症（BVD1型およびBVD2型）、パラインフルエンザ3型（Pl3）、牛呼吸器合胞体（BRSV）ウイルス、レプトスピラ・カニコラ、グリッポティフォサ、ハードジョー、イクテロヘモラジア、ポモアによる疾病を予防するためのものです。

用法および用量: ヴィーラ・シールド® (Vira Shield®)6 + L5.使用前によく振ってください。5mlを皮下投与する。4 ～ 5 週間で再接種。乾乳期に乳牛に接種する。年 1 回、または獣医師の勧めに従って再接種する。

注意: Vira Shield® 6 + L5。開封後は全量を一度に使用してください。屠殺の60日前には接種しないでください。接種部位に一時的な腫れが生じることがあります。アナフィラキシー反応が生じることがあります。対症療法：エピネフリン。
ワクチンを投与する前に獣医師に相談してください。

保存方法: 直射日光を避け、2°の場所で保管してください。- 7°C（35° -45° F）で保管して下さい。凍らせないで下さい。

配送: アイス便で発送。

制限: カナダまたはプエルトリコへの発送は不可。その他の国への発送制限についてはお問い合わせください。